下諏訪町議会 2022-09-21 令和 4年 9月定例会−09月21日-05号
公共交通検討委員会は、あざみ号のダイヤ改正に合わせて開催されているもので、令和3年度は開催されていないとのことでした。マイナンバーカードについて、8月末の当町の交付率は45.88%、県は41.22%、全国は47.2%。コンビニ交付で朝6時半から夜11時まで住民票、戸籍謄本、税証明書の交付ができ、身分証明書として使用することや、保険証として登録すれば病院などでも使うことは可能です。
公共交通検討委員会は、あざみ号のダイヤ改正に合わせて開催されているもので、令和3年度は開催されていないとのことでした。マイナンバーカードについて、8月末の当町の交付率は45.88%、県は41.22%、全国は47.2%。コンビニ交付で朝6時半から夜11時まで住民票、戸籍謄本、税証明書の交付ができ、身分証明書として使用することや、保険証として登録すれば病院などでも使うことは可能です。
現在、下諏訪町においては主にあざみ号の運行ということで、協議している公共交通検討委員会の設置ということのみでございますので、計画の策定については法定協議会の立ち上げということは当然必要ということでございます。
最初に、バス事業費の経年比較のお話をいただきましたが、路線数やダイヤの本数、また車両台数やその経費など、単純に比較できるものではなく、年々の運行体制等については町公共交通検討委員会を通じ町民要望を反映させてきているものでありますので、御理解のほどお願いをいたします。
生活関連事業となる「あざみ号」は、さらなる利便性の向上を目指し、公共交通検討委員会からの提言を基に、ダイヤを改正して運行いたします。また「スワンバス」も含め、感染症対策を徹底し、交通体系の確立と利用者数の回復に向け取り組みます。
ごめんなさい、その前に、今言った例も一つですし、あと本当に行政負担の軽減ということを私は考えておりまして、例えば公共交通検討委員会が立ち上がりましたよね。住民の足の問題ですけれども、これは公共交通をいじるとなるとすごい大変な作業。1本増やさなきゃいけなければ費用もかかるわけですけれども。
あざみ号の運行につきましては、現在、より柔軟で利便性の高い運行を実現するため、公共交通検討委員会による会議の招集をしており、来年4月を目標にダイヤ改正の検討を実施しております。
町内循環バスあざみ号につきましては、公共交通検討委員会での御意見をいただきながら、直近で平成30年4月にダイヤ改正を実施しており、現在4路線31便で運航をしております。 今年10月にはマイクロバスタイプの車両を更新いたしましたが、それにあわせ全路線を職員により乗降調査を実施し、あわせて現状把握のため目視による各バス停のベンチ設置の状況も調査をいたしました。
町内循環バスあざみ号のダイヤ改正につきましては、公共交通検討委員会での御意見をいただきながら、直近で平成30年4月に実施をしており、7路線41便から乗降が少ない路線を統合して4路線31便に改正し、現在運行を行っております。 主な改正点としまして、乗降が少ない路線の統合として7路線を4路線に統合し、運行経路・時間の効率的な運行を図りました。
公共交通検討委員会の委員の構成はどのような方々だったのでしょうか。 ○副議長 住民環境課長。 ◎住民環境課長(増澤和) お答えをいたします。公共交通検討委員会の委員構成につきましては、公共交通検討委員会設置要綱第3条に地域公共交通の利用者、見識を有する者、その他町長が必要と認めた者のうちから10人以内で組織すると定められております。
生活関連事業となる「あざみ号」は、さらなる利便性の向上を目指し、公共交通検討委員会からの提言をもとに、ダイヤを改正して運行いたします。「スワンバス」につきましては、老朽化に伴い内回り線の車両を更新するなど、より快適で利用しやすい交通体系を確立します。
あざみ号は交通手段を持たない高齢者、児童・生徒に通院・通学、買い物などの生活の足として不可欠なものになっていますが、今後は来年度のダイヤ改正を見据えて、下諏訪駅から遠距離地の皆様の御意見や要望を反映し、有識者や地域の皆様からの選出で構成する公共交通検討委員会にてダイヤ等について検討するとの説明がありました。
現在いただいた御意見や御要望をまとめているところでございますが、今後は有識者や地域の皆様からの選出で構成をいたします公共交通検討委員会を設置して運行等について検討をしていきたいと思います。
あざみ号のダイヤ改正は公共交通検討委員会を設置する。遠隔地の利用者代表も入り、オブザーバーでJR関係者や北陸運輸局などの参加を考えており、以降の手続の簡略化も想定している。委員会を3回開催し、9月くらいまでには答申をいただいて新年度のダイヤで反映させます。さらに乗降調査も3回実施しており、改正されたスワンバスに合わせたダイヤ改正になる方向です。
持続可能な公共交通をしていくためには、やはり抜本的にあり方、体系を検討していく必要があると、そのようなことを踏まえまして、茅野市では公共交通検討委員会、これを立ち上げまして、今現在検討しているところであります。 現在の状況でありますけれども、重点分野を3点に絞って検討しております。
また、地区での実績としましては、金沢地区で以前から課題となっておりました、中学校への通学方法を改善するため、公共交通検討委員会により、通学支援バスの運行を開始いたしました。湖東地区では、少子高齢化により、各区での消防団の確保が困難になっていることから、湖東消防を考える会を立ち上げ、地区でのその解決方法について検討を行っていただいております。 このように、地区では地区特有の課題がございます。
しかしながら、循環バス等の運行されていない公共交通空白地帯におきましては、何らかの解消策を図る必要があると考えており、これらの地域の町民を対象に、町内循環バス、しなの鉄道などの公共交通機関に乗り継げるポイントまで移動する手段としてタクシーを利用できないかということにつきまして、昨年の12月より町の公共交通検討委員会において検討を始めております。
これは、昨年六月に川中島バスから青池線の廃止が示されたことを契機に、地元住民による信里地域公共交通検討委員会が独自に組織され、中山間地域輸送システムによる乗合タクシーなどの導入について、一年以上にわたり調査研究に取り組んでこられました。 その結果、従来の他の中山間地域における運行サービスに加え、地域外の篠ノ井駅や厚生連篠ノ井総合病院までアクセスするなどの更なる利便性を図りたいと。
行政チャンネルは、そういうことでPRをお願いしているということですが、あとふくしーの関係は、公共交通検討委員会の中へ含めて、また検討されるということで、委員会の中でも、ふくしー等今後の発展の方法についての何か意見を、今、市がやっていることに対して、何かもっといい方法を提案ができるような検討があったら、ぜひ検討を深めていただきたいと思います。
平成16年度に公共交通検討委員会を設けまして、新しい交通システムの導入の可能性について検討も行っておりますし、この委員会は既に解散はいたしましたが、17年3月の事務改善研究委員会報告では、公共交通に関する調査研究について、3市村の合併後に新たに新市の交通政策や交通システムを検討する必要性が生じた場合には、組織を設置して検討するというふうになっております。
現在、飯山市公共交通機関利用促進対策協議会を母体として組織している公共交通検討委員会において、そうしたデータをもとに実態や傾向を把握したり、先進地視察など各地の取り組みを参考にしたりして、飯山市にとってどのような公共交通システムが最善なのかを検討を始めたところです。具体的な中身につきましてはもうしばらく時間をいただき、検討いただく予定であります。